桜の咲く頃になるとグンと気温も上がり、開花や新しい葉が展開したりと樹木が動き始め、十分な水分が必要な時期になります。晴天が続き、土が乾燥していたら、たっぷりと水やりを行うようにしましょう。特にカエデ類は水切れを起こすと新芽の成長に影響するので、気をつけます。
開花が終わった花木類には、「お礼肥」として肥料を与えます。お礼肥は、化成肥料などの緩効性肥料を利用しましょう。
花木は、基本的には花後に剪定すれば翌年の開花に影響しません。ウメやモモなども、花が咲き終わった今の時期に枝先を切って枝数を増やすようにします。またツバキ・サザンカ・ロウバイなども今の時期に剪定して樹形を整えます。
冬の間、玄関の中などに入れていた鉢花なども外に出しても良い時期になります。遅霜などの心配がある地域でも、八重桜が咲く頃を過ぎれば安心です。
コマツナ・ホウレンソウ・ミズナ・ニンジンなどの種蒔きの適期です。又、中旬ごろになるとゴーヤもポットに種を蒔き苗づくりの準備が行えます。トマト・ナス・キュウリなどは4月下旬から苗の植え付けが出来ます。

